VMware PlayerをVMware Workstation Playerにアップグレード
あけおめ。ことよろ。 -2017- [W10M] MADOSMA Q501 バッテリーパックを買い替え
新年早々、自分の検証環境(Not Cloud)の整備を行っていたところ、普段利用しているVMware Player(デスクトップ仮想化アプリケーション)の最新版がでていることに気付きました。
その名も「VMware Workstation Player」。VMware Playerの後継版って感じなんでしょうか。個人利用であれば無償で利用できるのは同じようです。
(かなり前にリリースされていたようですが、気付きませんでした…)
最新版(2017/1/3時点)は、「VMware Workstation 12 Player バージョン 12.5.2」のようですので、これにアップグレードしちゃいましょう。
…と意気込んでも、やることはシンプル。下記ページからダウンロードして、起動して、普通に進めていくだけ。特記事項もありませんね。
VMware Workstation Player のダウンロード
再起動後のバージョン情報が以下の通り。
これで、仮想マシンの動作環境は最新化できました。(ホストOSをWin10にしていませんけどね)
今後は、イマドキのLinux Distributionのセットアップとかして、いろいろ実験したいですね。(CentOSとかVer.5で止まってますよ、私の環境…)
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