年末の戦い 提携
年賀はがきと年賀メール。
年末から年明けまで、猛烈(?)な戦いが行われるが、今年は少し緩和されるのかもしれない。
装飾メールをそのまま年賀状に印刷し、KDDIの個人情報を参照して、指定されたメアドの所有者の住所に年賀状が送られるそうだ。
・・・個人情報の扱いとしていいのだろうか?? それに、知らない人から年賀状が届く「スパム年賀状(仮)」が大量発生するんじゃないだろうか。
郵政民営化による変化として、他企業との提携という考え方は面白いと思うけど、、、これでいいのかKDDI!?
郵便会社幹部は「若者のセンスで年賀状がつくれ、紙なら長期保存できる」とメリットを強調している。
電子メールの方が長期保存できると思うのは、私の勘違い、かな??w